以前から、右の頬のしみに悩んでいました。思い立ってフォトフェイシャルにトライしてみました。かなり痛いのかと、緊張しましたが、ぴちっとはじかれる程度の痛みで、思っていたより全然痛くありませんでした。フォトフェイシャルがこんなに簡単ならもっと早くやっていればよかったと思います。気になっていたシミは、1回の施術で小さいしみはポロっと落ちて消えてくれたのですが、やはり、大きなシミは少し薄くなった程度でした。化粧品にお金をかけるよりは、フォトフェイシャルにかける方が確実にしみが消せると確信し、また、施術して大きなシミも消したいと思っています。
人間たるもの、自然に老いていく自分を当然受け入れられるものだと思っていた。32歳までは。33歳になり、パソコンの画面にうつる自分の顔にびっくりした。そして、昔こうなりたくはないと思っていたイメージどおりのおばさんがそこにいた。頑固で意地悪そうに見える。それ以降、アンチエイジングの情報を集めるようになった。化粧品だけでなく、サプリメントにも手を出すようになった。ヒアルロン酸やコラーゲンという言葉に、電柱ライトに集まる蛾のようにひかれてしまう。アンチエイジング産業は、ドル箱だろうなと思う。
【環境問題】
「東洋のガラパゴス」と言われ、固有の生物が数多く生息する小笠原諸島(東京都)の世界自然遺産登録の可否が、6月下旬に中東・バーレーンで行われる国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産委員会で審議される。登録されれば、屋久島(鹿児島県)▽白神山地(青森・秋田県)▽知床(北海道)に続く国内4番目の自然遺産が誕生する。
小笠原諸島は大小30余の島々から構成される。日本列島の南約千キロに位置し、島の誕生以来、一度も大陸と陸続きになったことのない海洋島だ。生物は独自の進化を遂げた固有種が多く、「進化の実験場」とも称される。アホウドリ類など絶滅の恐れのある種の世界的に重要な生息・生育地で、生物多様性の保全のために欠かせない地域とされている。
政府は平成19年1月、世界遺産登録候補の暫定リストに提出。外来種のノヤギやトカゲのグリーンアノールなどが繁殖し、希少動植物の生態系を脅かしていたため、さくの設置や捕獲などで外来種の駆除を進めた。
生態系の保全も強化。国立公園の陸域は193ヘクタール増の6629ヘクタールに変更。海域でザトウクジラが出産、子育てしやすいように水深150〜200メートルの沖合最大5キロまでを公園区域に編入。海中公園も増やした。
昨年7月に自然遺産の審査を担当する国際自然保護連合(IUCN)が現地調査を実施。IUCNは今年5月までに評価報告書をまとめ、これをもとに世界遺産委員会で登録の可否が判断される。
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一粒一粒が降ってきそうな満天の星が、いつの間にかかすんで見えなくなった。地平線あたりがあかね色を帯びてきた午前5時半すぎ、左右対称の優美な威容が浮かび上がった。山梨との県境にある山伏(やんぶし)岳(2013メートル)から見た富士山の夜明け。氷点下6度に下がった寒さをも忘れさせるような、息をのむ光景だった。
平成23年、富士山のユネスコ世界文化遺産登録に向けた県の活動は、大きな節目を迎える。7月までに、山梨県と共同で推薦書原案を国に提出。昨年7月に準備が整わず提出を見送った“宿題”だが、これが済めば「登録に向けた手続きは一気に加速する」(県世界遺産推進課)ためだ。
その一方で、県民の盛り上がりも欠かせない。2016年東京五輪や22年W杯サッカー招致に失敗したのは、いずれも国際委員らに熱意が伝わらなかったことが要因の一つとされた。
世界遺産登録の手続きが進めば、ユネスコの諮問機関が現地調査にやってくる。「幅広い機運の盛り上がりが、登録への強い後押しとなる」と、同課も期待を寄せる。
県は2月23日の「富士山の日」の前後、「富士見の祭典」などのイベントを新たに計画。「ふじのくにづくり宣言」などを行い、県民のみならず国民が富士山を守っていこうとする意識の共有を目指す運動を始める。
「日本百名山」を著した深田久弥は「世界にはそれぞれ名山がある。しかし、富士山ほど一国を代表し、国民の精神的資産となった山は他にないだろう」と評した。
雄大な姿に畏敬の念すら抱き、日本人の信仰や美意識と深くかかわってきた富士山。朝もやの中に浮かぶ山容を拝んでいると、ますます富士山の「普遍的価値」を再確認させられたような気持ちがこみ上げてきた。(飯村文紀)
【用語解説】富士山の世界遺産登録までの流れ
すでに「世界文化遺産暫定リスト」に搭載され、平成19年のユネスコ世界遺産委員会に報告されている。静岡県は山梨県と共同で、23年7月までに「推薦書原案」を国に提出。これを基に国はユネスコに推薦書を出し、ユネスコ諮問機関(イコモス)による現地調査などをへて、世界遺産委員会で審議される。両県は早くても25年度以降の登録を目指している。
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◇県、監視区域を解除
高岡市の高岡古城公園で死んだコブハクチョウが高病原性鳥インフルエンザに感染していた問題で、県は8日午前0時をもって「監視区域」(半径10キロ以内)を解除した。同公園動物園は、同日から営業を再開した。
同公園動物園ではハクチョウが簡易検査で陽性と確認されたことを受け、先月17日から休園して感染予防策をとってきた。8日午前0時までに新たな感染例が見つからず、県の監視区域も解除されたため、同日午前9時から営業を再開した。
同市は、感染源とみられる渡り鳥の飛来が続いているため、5月ごろまで防鳥ネットを設置するなどして警戒を続けるとしている。【岩嶋悟】
1月9日朝刊
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